普賢岳の移り変わり (公開: 2017年09月03日) ▼平成3年1月▼ 噴煙は上がっていますが溶岩ドームもなくまだ山頂にまで木々が当たり前のようにあります。 火砕流により山肌が削れていき平成5年になると火砕流は激減しました。しかし5月火砕流が中尾川(写真手前側)に到達。 平成5年11月・翌年1月の写真の手前のように堆積物がそうとう多くある事が分かります。 ▼平成3年10月 ▼ ▼平成4年1月 ▼ ▼平成4年8月 ▼ ▼平成5年2月 ▼ ▼平成5年11月 ▼ ▼平成6年1月 ▼
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